生理中の肌は敏感。生理中は黒ずみが濃くなるって本当?

生理中の肌は敏感。生理中は黒ずみが濃くなるって本当?

女性にしか分からない生理の悩み…。

ここにたどり着いた皆さんもきっと生理にまつわる悩みがあるはず!生理不順とか、PMS(月経前症候群)によるいろいろな症状とかとか。

「今月もキター!憂鬱だなあ…」

と思いながら、きちんときたことにホッとしたり。でも何年も生理と付き合ってきたおかげで大体のことは対処できるようになっていませんか?

生理痛が重い時は下腹部を温めたり生姜入りのスープを飲んだり。貧血気味だなって時はレバーを積極的に食べてみたり。けれども、自分ではどうにもできないことってありません?それは・・・

身体の黒ずみ!!

生理前から生理終わりごろまでのあいだ、身体の黒ずみが気になったりしませんか?

とはいっても、「生理中は明らかにデリケートゾーンの黒ずみが濃くなる!」って感じの確信があるわけじゃなくて、あくまで「なんとなく気になる…」という程度。

妊娠・出産の時期は女性ホルモンの関係で身体が黒ずみやすい、というのは有名な話ですよね。生理だって女性ホルモンが関係しているし、黒ずみやすくなる可能性は無くはなさそう!?

「生理中って黒ずみやすいのかな?」と考えている方、もしかしたらそうかもしれません。では実際どうなのでしょうか。

生理中はカラダの黒ずみが濃くなるって本当?

先に結論からぶっちゃけると・・・

生理中に身体の黒ずみが濃くなる、この説はどうやら本当のようです!

女性の体のなかで黒ずみが気になりやすい部位というと、

  • ワキ
  • 乳首
  • デリケートゾーン

この3箇所があるあるでしょう。

どの部位も非常に皮膚が薄くて、黒ずみが目立ちやすいというのもあります。

じゃあ生理の時期にどうして黒ずみやすくなるのか?というと、やっぱりホルモンバランスの乱れが大きく影響しているようです。

そもそも生理とは、使う機会のなかった胎児のベッド(子宮内膜)が剥がれて外に出ていくことなので、それが黒ずみに影響するわけではありません。

ではどうして生理中に「黒ずみが濃くなってる?」と思うのか、原因をいくつか見ていきましょう。

ナプキンによる摩擦

一番多く言われるのが、生理用ナプキンを着用している時に起こる摩擦。

また、忙しくてなかなかナプキンを替える時間がない人ほど、ムレたりかぶれるのが原因で、色素沈着が起きてしまうようです。

そんなことで?と思うかもしれませんが、ムレや摩擦といったお肌への刺激って黒ずみの原因になるんですよね。

メラニン色素が少しの刺激にも反応し、お肌を守ろうとして黒ずみができてしまうんです。

生理中の女性ホルモンの関係

女性ホルモンには2種類あって、どちらも女性にとってとても大切な働きをしてくれています。

■ エストロゲン(卵胞ホルモン)

女性らしさ、女性の体に関わるホルモン!

  • 肌や髪のツヤ、潤いを守る
  • 女性特有の丸みのある身体を作る
  • 脳や自律神経に働きかけ、心身に影響を与える

■ プロゲステロン(黄体ホルモン)

妊娠に関わるホルモン!

  • 体内の水分保有量を整える
  • 子宮内膜を整える、基礎体温の上昇等に働きかける
  • 食欲、眠気、イライラ、憂鬱など、生理前の症状に関係する

この2つの女性ホルモンのバランスの変化と、働き合いによって女性の体はできています。そして体や心に変化が起き、いわゆるPMSが起きたりします。

女性ホルモンのバランスの変化やストレス、生活習慣の乱れなどによって、プロゲステロンが多く分泌されるようになると、
メラニン色素を作り出すメラノサイトを刺激→色素が肌に沈着→黒ずみとなってしまうようです!

ホルモンバランスの変化や乱れから体を守る

女性

生理中や前後の女性の体って、内も外もいろんなことが起きて本当に大変ですよね~…。
特にホルモンバランスの乱れはあなどっちゃいけません!
悪化すると自律神経に影響したり、月経不順、不妊症なんかも引き起こしかねないんです。

ホルモンバランスを整えるために

  • バランスの良い食事を心がける
  • 大豆イソフラボンを摂る(女性ホルモンに似た働き)
  • 生活習慣を見直す(睡眠をしっかりとる、など)
  • ストレスを溜めないようにする
  • 無理なダイエットは厳禁
  • 体を冷やさない(→血行不良が女性ホルモンに大きく影響)

また、乾燥も黒ずみの原因となります。乾燥してお肌が敏感になり、かゆみが起きてしまったら大変!生理中は普段よりお肌の保湿を入念にしましょう。

外からの刺激や女性ホルモンなどによって体が敏感になっている時期は、出来る限り心も体もリラックスできるように心がけると良いですよ。

「生理は定期的に来るものだし、黒ずむのは仕方ないのかな…」

と諦めずに、ホルモンバランスが乱れないよう、お肌が敏感になる時期を把握して日頃の体調管理や食生活を見直してみましょう。

女性の身体は人それぞれ

やっぱり女性としては黒ずみなんて無くなって欲しいし、いつまでも綺麗な身体でいたい。

そう思ってやっきになり、毎月生理が来るたび憂鬱に・・・と、これがストレスのもとになっているかもしれません。

でもね、月経のある年代の女性は多少なりとも黒ずみがあって当たり前なんだそうですよ。

自分でできるデリケートゾーンの黒ずみケアは日頃から怠らず、生理中はこまめにナプキンを替えたりすることを心がけ、心も体も健康的に過ごせるようになれば、生理中の黒ずみなんて気にならなくなりそう。

黒ずみを防ぐためにホルモンバランスの変化を見逃さず、しっかり体調管理していきましょう!

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